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はじめての葬儀ガイド

GUIDE
はじめに: 初めて喪主になる方へ
身近な人を送り出す葬儀は、多くの場合突然に訪れます。しかも人生で何度も経験することではないため、「何をどう準備すればいいのか分からない」という不安を抱く方がほとんどでしょう。実際、ほとんどのご遺族は葬儀の適正な価格や内容を判断できないまま高額な費用に直面する傾向があり、全国平均の葬儀費用は約118.5万円にも上ります。こうした状況で慌てないために、本ガイドでは初めて葬儀を行うご家族や喪主の方向けに、準備から当日・その後までの流れをわかりやすく解説します。葬儀にまつわる基本知識や心構えを押さえ、後悔のないお見送りに役立ててください。
人が亡くなった直後にまず行うこと
大切なご家族が亡くなられた直後は、動揺しながらも様々な手続きを速やかに行う必要があります。以下に、最初にやるべき基本的なステップを時系列で示します。

医師による死亡の確認と
死亡診断書の受け取り
病院で亡くなられた場合は医師が死亡診断書を発行します。在宅で亡くなられた場合も、かかりつけ医や救急医に来てもらい死亡を確認してもらいます。死亡診断書(または検案書)はこの後の火葬許可申請などに必要なので大切に保管します。

ご遺体の安置場所を決める
ご自宅で安置するか、葬儀社の霊安室に預けるかを決めます。ご遺体は夏場で約24時間以内、冬場でも2日以内を目安に適切な場所へ安置し、ドライアイスなどでご遺体の保全処置を行います。ひまわり典礼では自社安置施設も備えており、安置料やドライアイス代も日数に関係なく追加費用0円で対応しています。

葬儀社へ連絡する
寝台車でのご遺体搬送や今後の段取りを依頼するため、信頼できる葬儀社にまず連絡しましょう。葬儀社は24時間対応が基本です。ひまわり典礼でも年中無休・24時間365日のご連絡に対応しており、深夜でも迅速にお迎えに伺います。葬儀社を決めていない場合は、病院から紹介されることもありますが、事前に地元の評判や料金体系などを確認して納得できる葬儀社を選ぶことが大切です。

親族や関係者への連絡
ご家族・親族へはなるべく早く訃報を伝えましょう。特に近親者や故人と縁の深い方には早めの連絡が必要です。会社関係についても、もし喪主となる方やご家族が勤務先をお持ちであれば、上司や総務部に忌引休暇の取得も兼ねて早めに知らせます。一方、ご近所や故人の友人・知人への連絡は、後述する葬儀形式の決定によって対応が異なります。(家族葬の場合は葬儀後の報告でも差し支えありません)

以上が「もしもの時」に直面した際にまず行うべき基本的な流れです。この間、悲しみや動揺で精神的余裕がないかもしれませんが、信頼できる葬儀社に早めに相談することで多くの手続きをサポートしてもらえます。ひまわり典礼では病院へのお迎えからご安置、火葬場の予約調整まで、ご遺族に寄り添いながらお手伝いいたします。困ったときは一人で抱え込まず、遠慮なく専門家に頼ることも大切です。
葬儀の形式を決める(一般葬・家族葬・直葬)
葬儀の準備でまず考えなければならないのは、どのような規模・形式の葬儀にするかという点です。一口に葬儀といっても様々な形式があります。従来通り会社関係やご近所まで幅広く参列者を招く一般葬にするのか、それとも親族中心の家族葬や、ごく近しい人だけ・あるいは儀式自体を省略する「直葬(火葬式)」のような小規模な形にするのか、それぞれの特徴をふまえて決めましょう。

一般葬
従来型の葬儀で、通夜と葬儀・告別式の二日程にわたり執り行います。参列者は親族のほか、故人の友人知人、職場関係者、ご近所など幅広く招きます。規模は数十名から多ければ数百名に及ぶこともあり、会場も公営斎場や民間の葬儀会館を利用するケースが多いです。一般葬は形式として最も正式で厳粛ですが、その分費用もかかりやすくなります。お通夜の食事や会葬御礼(香典返し)の準備など、参列者への対応にも手間がかかります。ただし近年はコロナ禍を経て一般葬が再び増加傾向にあり、家族葬から一般葬へ切り替える動きも見られます。ご高齢の親族が多い場合など、故人と縁のある人をできるだけお招きして送りたいという希望があれば一般葬を検討すると良いでしょう。

家族葬
家族葬とは文字通り家族や親しい親族のみで行う小規模な葬儀です。厳密な定義はありませんが、参列者の範囲を親族・近親者に限定し、こぢんまりと営みます。平均参列人数は20名前後と少なめで、通夜・告別式を行う場合でもごく身内中心のため落ち着いて故人を偲ぶことができるのが特徴です。形式としては通夜と告別式を行う2日間のこともあれば、一日葬(告別式のみ1日で完結)という形をとることもあります。家族葬では参列者への対応(挨拶回りや接待)に追われず、ゆっくりお別れに専念できるメリットがあります。また近年は家族葬が全国的に主流となりつつあり、特に首都圏や都市部では葬儀の約半数が家族葬との調査結果もあります。一方で家族葬を選ぶ際は、「故人と親しかったのに参列できなかった」と感じる関係者への事後報告も忘れず行いましょう。家族葬を行う場合、基本的に一般の弔問客への訃報連絡は葬儀後の報告(事後報告)でも構いません。【ただし勤務先などには事前に伝えておく必要があります。葬儀後に「○○は家族葬で送りました」というお知らせをハガキ等で出したり、後日故人を偲ぶ会を開くケースもあります。

直葬(火葬式)
通夜や告別式といった儀式を行わず、火葬だけを執り行う葬送形式です。ご遺体のお見送りは火葬場でご家族だけでお別れをし、そのまま火葬するシンプルな流れになります。近年は儀式を行わない選択肢として直葬を希望される方も増えていますが、地域や親族の考え方によっては抵抗感がある場合もありますので注意が必要です。また直葬とはいえお別れの時間は設けられますので、火葬炉の前でお花を手向けたり最後のお別れをすることは可能です。費用面では儀式を省く分もっとも安価になり、火葬料や最低限の棺・骨壺などの費用のみで済みます。ひまわり典礼では直葬プランとして「火葬料込みで総額6.6万円(税込)」という地域最安値のプランを提供しており、ご遺体のお預かりから火葬場でのお別れ・火葬までをしっかりサポートいたします。

葬儀の形式をどう選ぶかは、ご遺族の意向と故人の遺志、そして招く参列者の範囲によって決まります。最近は高齢化により「故人が長寿で交友関係も減っている」「遠方で大勢呼べない」などの理由で家族葬や直葬を選ぶケースも多くなっています。一方、「できるだけ多くの方に見送ってもらいたい」と一般葬を希望される場合ももちろんあります。それぞれメリット・デメリットがありますので、葬儀社と相談しながら最適な形式を検討しましょう。不明な点は事前に遠慮なく葬儀社に質問し、「家族葬の場合は誰に声をかけるべきか」「直葬にしたら後日どんな対応が必要か」なども確認しておくと安心です。
葬儀費用の相場とプラン選びのポイント
葬儀費用は初めての方にとって最も分かりにくく、不安を感じやすいポイントです。どんな葬儀にするかによって費用も変わりますが、全国的な葬儀費用の平均は約118.5万円と前述した通りかなり高額です。ただしこの数字には式場使用料や飲食接待費、返礼品代など様々な内訳が含まれており、規模や地域によって大きく幅があります。実際には直葬なら数万円~十数万円、家族葬なら数十万円~100万円程度、一般葬では100~200万円超になるケースも珍しくありません。

初めて葬儀を行う方が特に注意したいのは、見積もりに含まれる内容を正確に把握することです。葬儀社によってはパンフレット等で一見低価格に見えるプランを提示していても、後から「◯◯料は別途」「◯◯はオプション扱い」と追加料金が発生し、最終的な支払いが当初見積もりより大幅に増えてしまったという例も多いからです。事実、ある調査では約3人に1人が見積額よりも支払い総額が増え、その平均差額は約19.5万円にも上ったことが報告されています。こうした追加費用の発生を防ぐには、見積書の内訳を一つひとつ確認し、「どこまでがプランに含まれているか」「どんな場合に追加料金が生じるのか」を葬儀社にしっかり質問することが大切です。

特にチェックしておきたい項目として、以下のような費用があります。

ご遺体保管料(安置料)
自宅や式場でなく、葬儀社の安置施設を利用する場合の費用です。日数×単価で加算される場合があります。

ドライアイス代
ご遺体を保存するためのドライアイスも、1日あたり◯円と日数分請求されることがあります。

搬送料
病院から安置先への搬送や、自宅から式場・火葬場への搬送の距離によって追加料金となることがあります(◯km超過ごとに加算など)。

火葬料
公営火葬場の場合は市町村の定める火葬料金があります。地域外住民だと割増になることも。見積に含まれていないと後から実費精算になります。

式場使用料・控室料
公営斎場や民間ホールを借りる費用です。プランに含まれず別途の場合は数万円~十数万円かかります。控室(遺族の待合室)代も別料金のことがあります。

宗教者へのお布施
お寺様へのお布施やお車代・御膳料などは基本的に葬儀費用とは別立て(直接渡し)ですが、パックプランに僧侶紹介料込みで含まれるケースもあります。含まれない場合は菩提寺に確認のうえ別途準備が必要です。

上記のうち、特に上4つ(安置料・ドライアイス・搬送・火葬料)は大手葬儀社の安価なプランだと含まれておらず、後から合計数十万円になることもあります。しかしひまわり典礼の葬儀プランでは、これらの追加費用が一切かからない明朗会計を実現しています。たとえば「何日ご安置してもドライアイス代は0円」「搬送距離何kmでも追加料金0円」「火葬料・式場費用も込み」といった具合に、最初から必要な費用をすべてプラン料金に含めてお示ししています。そのため内容に変更がない限り追加料金は発生せず、ご遺族にご納得いただいたお見積り通りの費用で執り行えるのが強みです。実際、ひまわり典礼での家族葬の総費用は30~40万円台程度に収まる事例が多く、これは全国平均と比べても非常に良心的な水準となっています。費用面でご不安な方も、どうか安心してご相談ください。

葬儀プラン選びのポイントとしては、まずご希望の葬儀規模・スタイルに合ったプランが用意されているかを確認しましょう。ひまわり典礼では「火葬式(直葬)プラン」「プチ家族葬プラン(お別れ式)」「一日葬プラン(家族葬)」「一般葬プラン」など、人数規模や日程に応じた複数のプランをご用意しています。プランによって含まれるサービス内容が異なりますので、パンフレットやホームページ上で比較し、不明点は遠慮なくお問い合わせください。特に飲食接待(通夜振る舞い・精進落とし)や返礼品(香典返し)は変動費用のためプラン外の場合が多いですが、必要に応じて「使用分のみ追加」とすることで無駄なくご提供しております。最初の打ち合わせでご予算の希望も遠慮なく伝えていただければ、可能な範囲で希望に沿った内容に調整いたします。葬儀は本来、「値段以上の価値があった」と思えるものであるべきと私たちは考えております。そのために事前に丁寧に説明し、ご納得いただいた上で進めてまいりますので、費用面で気になることは何でもご質問ください。
葬儀の流れと当日の進行
葬儀の日程や当日の進行について、一般的な流れを押さえておきましょう。葬儀の流れは宗教や規模によって多少異なりますが、ここでは仏式の家族葬・一般葬を念頭に置いた代表的な手順を示します。

① お通夜(前夜祭)
通常、故人がお亡くなりになった翌日か翌々日の夕方以降に通夜を執り行います(直葬や一日葬の場合は通夜を行いません)。通夜では僧侶による読経があり、喪主・遺族と親しかった方々が参列して焼香や献花を行います。参列者に軽い食事(通夜振る舞い)を提供するのも一般的です。最近では、ご遺族の負担軽減のため通夜を省略し告別式当日のみとするケースも増えていますが、一般葬の場合は通夜・葬儀二日間で行うのが原則です。

② 葬儀・告別式
通夜の翌日昼前後から、葬儀式および告別式を執り行います。葬儀式は宗教儀礼としての式典で、僧侶による読経や焼香が行われます。引き続き行われる告別式では、参列者が棺にお花を手向ける「お別れの儀」を行い、故人との最後の別れを惜しみます。喪主は開式の挨拶や、閉式・出棺時の謝辞(参列御礼の挨拶)を述べる役割がありますので、事前に簡潔な挨拶文を考えておくと良いでしょう。ひまわり典礼では挨拶例やマナーについてもアドバイスいたします。式が終了すると霊柩車への納棺・出棺となります。故人との最期のお別れは慌ただしくなりがちなので、葬儀社スタッフの指示に従いながら、伝えたい想いはぜひこの時にお声掛けください。

③ 火葬・収骨
出棺後、火葬場に移動して火葬を行います。火葬には地域や混雑状況にもよりますが1時間前後かかります。その間、遺族・親族は控室で待機し、繰上げ初七日法要(希望する場合)や思い出話をしながら時を過ごします。火葬が終わると収骨(拾骨)を行います。収骨では、火葬炉から出されたお骨を二人一組で箸渡ししながら骨壺に納めていきます(地方によって方法は異なりますが、一般的には足元から拾い始め最後に喉仏を収めます)。この作業をもって一連の葬儀式が終了となります。

④ 初七日法要・精進落とし
最近では葬儀当日に初七日法要まで続けて行うことが多くなっています。本来は亡くなって7日目に行う法要ですが、遠方からの参列者のため日程を繰り上げて当日実施する形です。僧侶に読経をお願いし、遺族・親族で焼香します。法要後、精進落とし(火葬後の食事)として簡単なお斎(ときには仕出し弁当等)を皆でいただき、解散となります。一日葬や直葬の場合は初七日法要は省略または後日に改めて行うこともあります。ひまわり典礼では初七日まで含めた進行にも柔軟に対応いたしますので、ご希望をお知らせください。

上記はあくまで一般的な流れですが、家族葬など小規模葬儀では一般葬と比べ若干流れが異なる場合があります。たとえば通夜を省略したり、火葬を先に行ってから後日お別れ会を開く形式(「前火葬」「後日お別れ会」)を選ぶケースもあります。また宗教が仏教以外(神道やキリスト教など)の場合、式次第も大きく異なります。この後の「宗教・宗派別の違い」で触れますが、事前に自分の家の宗教・宗派の作法を葬儀社に伝えておくことも重要です。いずれにせよ、葬儀当日は葬儀社が司会進行や段取りをリードしてくれますので、喪主やご遺族は落ち着いて役割を果たすようにしましょう。何か不明なことが生じたらその場でスタッフに尋ねれば適切に対処してくれます。初めてで不安は尽きないかもしれませんが、経験豊富なスタッフがおりますのでどうぞ安心して式に臨んでください。
宗教・宗派への対応ポイント
日本の葬儀の約9割は仏教式(仏式)ですが、残りは神道式やキリスト教式、無宗教など様々です。さらに仏教には浄土真宗、曹洞宗、真言宗、日蓮宗など多くの宗派があり、それぞれ葬儀の細かな作法や流れが異なります。初めて喪主を務める場合、自宅の宗派のルールを把握していないこともあるかもしれません。ポイントとして以下の点に注意しましょう。

菩提寺や宗教者への連絡
故人が生前お付き合いのあるお寺(菩提寺)がある場合は、まず菩提寺に葬儀をお願いできるかご連絡します。菩提寺が遠方だったり、ご事情で依頼が難しい場合は、葬儀社に相談すると宗派に応じて僧侶の手配をしてくれることもあります(※ひまわり典礼でも僧侶や神職者のご紹介が可能です)。神道の場合は神主様、キリスト教の場合は牧師・神父様に連絡します。無宗教で行う場合は宗教者は呼ばず、式自体を行わないか、お別れ会形式で進行します。

宗派ごとの作法の違い
仏式葬儀では宗派によって読経の内容や焼香の作法、お供えの仕方などが変わります。例えば焼香一つとっても、「浄土真宗では香を折って横に寝かせる」「禅宗では香を立てる」「真言宗では3本の線香を立てる」などの違いがあります。ご遺族側はあまり細かい作法を知らなくても問題ありませんが、参列者に失礼のない範囲で基本的な流れを押さえておくと安心です。葬儀社のスタッフが適宜指示・案内しますので、不安な場合は「どのように焼香すればよいですか」と確認すれば丁寧に教えてもらえます。また参列者側には故人の宗教・宗派を案内状などで事前に伝えておくと親切です(数珠の持参や服装の留意点が異なるため)。

神式・キリスト教式の場合
神道の葬儀(神葬祭)では玉串奉奠という儀式を中心に進み、仏式のようなお焼香はありません。キリスト教式では賛美歌斉唱や聖書朗読が行われ、お花を棺に捧げる献花が行われます。こうした宗教固有の儀礼は宗教者が指導して進行してくれますので、ご遺族はそれに従えば問題ありません。いずれの場合も、基本は故人や喪家の宗教に合わせて執り行うのが礼儀です。故人が無宗教を希望された場合や、特定の宗教に属さない場合は、自由な形式でのお別れ会にすることも可能です。この場合も葬儀社が進行をお手伝いしますので、どう送りたいかご要望をお伝えください。

初めての葬儀では宗教的なしきたりに戸惑うことも多いですが、分からないことは遠慮なく周囲に聞くのが一番です。年配の親族の中には詳しい方もいるでしょうし、葬儀社スタッフも宗派ごとのマナーを心得ています。「知らずに失礼をしてしまうのでは…」と心配しすぎず、事前確認と当日のフォローで十分対処できます。
喪主・遺族の役割とマナー
葬儀において喪主(もしゅ)はご遺族を代表し、葬儀全体を取り仕切る非常に重要な役割です。一般的に喪主には故人と最も血縁が深い方がなることが多く、通常は配偶者か長男(長女)、あるいは故人と同居していた親族が務めます。例えば故人が既婚であれば配偶者が喪主になるケースが多く、配偶者がいない場合は成人した子供(長子)、それもいなければ故人の親や兄弟姉妹といった順序です。ただし家庭の事情によってはこの限りではなく、高齢の配偶者に代わって子供が実質的に喪主を務める場合や、家庭内で相談して適任者を決めることもあります。要は「故人に代わって葬儀を執り行う代表」が喪主であり、費用を負担・管理する施主を兼ねることがほとんどです。

喪主の具体的な役割としては、葬儀社との打ち合わせで方針を決定したり、対外的な窓口となって参列者への挨拶を行ったりすることが挙げられます。葬儀準備段階では式の日程や会場を決める、寺院や火葬場との連絡調整、参列者への訃報連絡、遺影写真や祭壇に飾る品の準備など、多岐にわたる対応が必要です。もっとも、これらの多くは葬儀社がサポートしてくれますし、決して一人で抱え込む必要はありません。ご家族や親族にも適宜協力を仰ぎながら進めましょう。たとえば受付係や会計係、火葬場での骨壺持ちなど、当日の諸役を親族間で分担してもらうと喪主の負担が軽減されます。ひまわり典礼でも役割分担のアドバイスをいたしますのでご安心ください。

喪主・遺族のマナー面では、まず服装が基本です。喪主以下ご遺族は正式喪服(男性なら黒のモーニング又はブラックスーツ、女性なら黒のワンピースやアンサンブル)を着用し、アクセサリーは結婚指輪以外控えるなど慣習に従います。靴や鞄も黒で統一し、派手にならないよう留意します。最近は略式喪服(平服の黒スーツ等)でも構わない場合もありますが、「喪主は正喪服」が基本です。香典を管理する袱紗(ふくさ)や数珠、喪主挨拶のメモなど持ち物も事前に準備しておきましょう。葬儀当日は、喪主は受付で弔問を受けた際や式後のお見送り時など折々に参列者へお礼の挨拶をします。緊張するかもしれませんが、「本日はご多忙のところお越しいただき誠にありがとうございます」など簡潔な感謝の言葉を述べるだけで十分です。悲しみで言葉が詰まってしまう場合もあるでしょうが、無理に気丈に振る舞わずともお気持ちはきっと伝わります。大切なのは感謝の気持ちと故人を想う気持ちを忘れずにいることです。

葬儀は形式やマナーも大事ですが、何より故人との最期の時間を悔いなく過ごすことが目的です。喪主やご家族は責任感から緊張も大きいでしょうが、周囲のサポートを受けつつ、ご自身も故人との別れにしっかり向き合うことを心掛けてください。ひまわり典礼では式の進行から細かなマナーのフォローまでお手伝いいたしますので、不安なことは何でもスタッフにお尋ねいただければと思います。
葬儀後に必要な手続きとアフターサポート
葬儀が終わってほっと一息つく間もなく、その後には各種手続きややるべきことが待っています。初めて喪主を務めた方にとっては、葬儀後の事務作業も戸惑う部分かもしれません。以下、主な葬儀後の手続きをカテゴリ別に簡単にまとめます(詳細は「葬儀後の手続きガイド」で詳しく解説します)。

役所での手続き
まず死亡届を役所に提出します。死亡診断書と一体になった用紙で、通常は7日以内に故人の本籍地か死亡地の市区町村役場に届け出ます。同時に火葬許可証の交付も受けており、火葬後は火葬場で埋葬許可証に変換されます。これを使ってお墓への埋葬手続きを行います。その他、健康保険証の返却、年金受給停止手続き、介護保険の資格喪失届けなど、公的手続きを順次進めます。役所手続きには期限のあるものも多いので注意が必要です(例:国民年金は14日以内、世帯主変更届も14日以内など)。

各種契約の解約・名義変更
故人名義の銀行口座は死亡後凍結されるため、預金の引き出しや口座解約、相続手続きが必要です。またクレジットカードの解約、携帯電話・公共料金の名義変更や解約、持ち家の場合は不動産の名義変更、車の名義変更など、生活に関わる契約類の処理も行います。一つ一つは煩雑ですが、リストを作って漏れなく処理することが大切です。市販のエンディングノートやガイド本には手続き一覧が載っていますし、当社でも「葬儀後のやることリスト」をお渡ししてサポートしています。

香典返し等の対応
葬儀でいただいた香典へのお礼(香典返し)も忘れてはいけません。香典返しは一般的に四十九日法要を目処に品物を贈ります。葬儀当日に即日返しとしてお品を渡していない場合は、後日挨拶状を添えてお返しの品を送付します。品物の選定や挨拶状の文例も葬儀社が用意できますので相談してください。その他、お世話になった方々への挨拶回り(ご近所や職場など)も可能であれば行うと良いでしょう。特に近親者以外の方に訃報を事後報告した場合は、改めてご挨拶とお礼を伝えることでわだかまりなく故人の話をしていただけます。

上記以外にも、法要の準備も早めに取り掛かります。亡くなってから初七日・四十九日と法要が続きますので、菩提寺や親族と相談して日程調整し案内をします。特に四十九日は納骨式も兼ねる大切な節目ですので、遺骨をどうするか(お墓に納めるのか、自宅で手元供養するのか等)を決めておきましょう。こうした仏事の知識も初めてでは難しい部分ですが、当社では葬儀後のアフターサポートとしてご相談に乗っています。仏壇・お墓のことや、各種手配についてもお気軽にお問合せください。

さらに、葬儀後の心のケア(グリーフケア)も非常に大切です。大切な人を失った悲しみは、葬儀が終わった後にじわじわと実感として押し寄せてくることがあります。喪主やご家族は、自分の感情を後回しにして葬儀を無事終えることに集中していたため、終わって気が緩んだときに深い悲しみに襲われることもあります。これは「深い愛情があった証」であり、決して恥ずかしいことではありません。無理に元気に振る舞おうとせず、適度に休息を取り、自分や家族のペースで悲嘆のプロセスを過ごしてください。ひまわり典礼ではグリーフケアの考え方にも理解を持ち、ご遺族に寄り添う葬儀社でありたいと考えています。必要であれば専門機関や支援団体の紹介も可能ですし、アフター相談窓口でお話を伺うこともいたします。「葬儀が終わったのに涙が止まらない」「喪失感で何も手につかない」など、お気持ちを誰かに話すだけでも心が軽くなることがあります。どうぞ一人で抱え込まず、周囲や専門家に頼ってください。
困ったときは…ひまわり典礼のサポート体制
初めての葬儀は分からないことだらけで当然です。「こんなこと聞いてもいいのかな?」ということでも、ぜひ遠慮なくご相談ください。ひまわり典礼では地域に根ざした葬儀社として、お客様からのご相談にいつでも無料で対応しています。
お電話はもちろん、最近ではLINEでの相談も可能です。LINEなら24時間いつでもメッセージを送っていただければ、担当者から折り返しご返答いたします。写真や資料を送って質問することもでき、ちょっとした疑問を気軽に聞けるとご好評をいただいています(詳しくは「LINE相談ガイド」で使い方をご案内しています)。また、匿名でのご質問フォームもご用意していますので、「名前や連絡先を明かすのはちょっと…」という段階でも安心してお問い合わせいただけます。どんな小さな不安や疑問でも構いません。「葬儀って何から決めればいいの?」「費用はいくら用意すれば?」といった初歩的なことから、具体的な進め方のご相談まで、経験豊富なスタッフがしっかりとお答えいたします。

さらに最近増えているのが、事前相談のご利用です。ご家族がご高齢になってきた場合など、「もしもの時に慌てないように今のうちに準備を知っておきたい」というお問合せも増えています。事前相談ではご希望に応じて大まかなプラン内容や費用目安をご提示したり、万一の際の連絡手順を書面でお渡ししたりしています。「まだ具体的に決まっていないけど話だけ聞きたい」という段階でも大歓迎です。相談は無料ですので、どうぞお気軽にご利用ください。私たちひまわり典礼は、創業以来「正直な価格表示」「誰もが困らない価格でのお葬式」にこだわり続けてきた地元の葬儀社です。初めての葬儀で不安なご家族に寄り添い、正々堂々と支えることをお約束いたします。「こんなこと聞いてもいいのかな?」と思うようなことでも、どうぞ私たちにぶつけてください。皆様が大切な方を安心して送り出せるよう、社員一同誠心誠意サポートさせていただきます。
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